今日は、JFKO大会初日

2016/05/26

1年程前までは、息子の空手の試合に向けて二人三脚で練習して楽しかったなあ~と、物思いにふけるポンコツおっさんシロです。

今日は、JFKOの大会初日です。
今、facebookで公開されているJFKOの試合動画を見ながらこの記事を書いとります。

JFKOって?

オリンピック競技を目指して組織されたフルコン空手団体です。

しかし、東京オリンピックの正式種目候補の空手は、伝統派の全空連ルールに決まっちゃったので、JFKOはオリンピックとは無縁の組織になっちゃいました。

それでも、てんでばらばらだったフルコン団体がある程度まとまって一つの大会を開催していることは喜ばしいことです。

極真の大山総裁が亡くなり、極真が分裂を繰り返し、ちっちゃくなって、各団体がそれぞれの大会を開くようになってから、あれほど、毎日バイブルのように空手関連の著書を読み漁って、青春を謳歌していた私も一気にフルコン空手に関心がなくなって、高校1年から続けていた極真を辞めちゃいました。

そういえば、一時期K1で格闘技ブームを巻き起こした正道会館の石井館長が、雑誌か何かで、空手界が一つにまとまるには、一つの組織を作って、そこに各道場が参加して大会を開く形にしなければならないというような記事を読んだ事があり、JFKOは正にそのような組織を作ったのだなと思っちゃいます。

ちなみに、うちの息子が通っている道場は、JFKOの加盟団体ではありませんので、簡単には出場する事ができません。

JFKOに参加したければ、おそらく、まずは、JKJOの大会に出場して、そこで優勝すれば、JFKOに出れる資格がもらえるのだと思います。

このJFKOのトーナメントを見ると、息子と同学年の子が3名出場して、そのうち2人の子が息子と試合した事があるので注目しております。

でも、有望な選手のほとんどの子が辞めちゃったなあ~。

今のフルコンの道場生は、ほとんどが小学生です。
うちもそうでしたが、おそらく、学校でいじめられないようにするために、親の意思で通わせているのでしょう。

中学生になっても続けているのは、小学生の時、大会である程度の成績を残していた子達が多いです。そして、高校生になると、トップ選手ですら辞めてしまいます。

これが、今のフルコン空手業界の現実です。

フルコンに将来性を感じられないのでしょうね。

来週は、息子の試合です。(小さな大会ですが・・・)

さあ、結果はいかに・・・・。

諸行無常

 

 

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